「週刊アプリを作ろう」の創刊号ブログ
「週刊アプリを作ろう」の創刊号ブログ「社長・副社長、新しい社内BARで創業からの4年を振り返りながら未来を語る」
2020年1月に本社の1Fにオープンした「APP-BAR(アップバー)」にて創業からの4年間を振り返りつつ2020年2月3日公開の新しいメディアサイト「週刊アプリを作ろう」についての構想をリラックスしたスタイルでトークしております。




メディアのチームを2020年から立ち上げてスタートしますと。今までの創業から4年、のんちゃん今何歳なんやっけ?言っちゃっていいかな。
スタバのアプリリリースは結構大きかったですね。
一番苦労したこと。
まぁ苦労やけど楽しくやってきたから。まぁそれでいうとやっぱスクラッチ開発か。
さっきちょうど、スクラッチ開発相談午前中にあったんでしょ?
お互い大変ですかね。会社もお客さんも結構やっぱり。
で、そのコミュニケーションも膨大に必要なんで。お客さんからすると、なんでこんな事せなあかんねんってなってくる。 確かにそうなんですけど、こっちとしてもどうしたらええかわからないんで、コミュニケーションがどうしても多くなり、予算の関係からスピード感が求められ、妥協する場所がでてきだし、なかなか難しい。 みんな良くしたいと思ってるのに。
今後はスクラッチ開発に関してはその経験を活かして開発会社さんとお客さんとの間に入って、コミュニケーションサポートをメインでやっていくというような、アプリクッキングとして、新しい方針。 あとはここのBARどうですか。
すごくいい。お客さん呼びたい。
実際、ASOBIBARの、多分創刊号にでるのかな。コンテンツで紹介さしてもらうんですけど、ASOBIBARの事例。コントロールのアプリ。あれとかすごい良いDXやし。
ざりおは? めちゃくちゃいいよね。一言でいうと。
ざりおのアプリは、誰もがいいって言いますよね。
焼き鳥屋さんです。 焼き鳥屋さんのアプリで。一人でやってて。
お客さんからもらって良かった声とか、今後に活かさないといけない声とか。
そこにチャットがあることによって、お客さんとコミュニケーションとって、購入に繋げる事が出来るようになったので、チャットは導入して良かった。
あとは、どうしてもつきまとうiOSとGoogleのニュース。OSのアップデートもあるし。 あと何があったっけな。毎週7本なんです。
月曜日に俺が朝ジャンプを立ち読みにいく、帰ってからアプリを作ろうを読む。そういう流れ。
あと一つ面白いのがあって、これ作るのすごく大変なんですけど。 インフォグラフィックス。
そういうコンテンツ。 この創刊号では予定ではこれまでのアプリの歴史、2008年かな? iPhoneが出て、2020年の今日までのアプリの歴史とアプリの数と。 どんなアプリがトレンドで出てきたかとか。 俺の印象は一番はユニクロさんかな。即やったからね。
あんまりコストかけずにちっさく早く始めて欲しいっていうのが、一番の思いや。 そんな感じでアプリを作ろうっていうコンセプトでメディアをスタートします。 プログラマーの方とかね、も、多分見に来て下さると思うんですけど、あんまりこう開発の話はないんです。 でも、4年間やってきて、作ったアプリがどう使われるのかとか。 経営者が何を考えているかとか、意思決定に何を考えてる。 そういうのも、プログラマーの人が知った上で、これからはアジャイル開発っていうのが主になるし、やっぱそういうのを理解して作るのと、設計図見て作るのでは全然違う。 なので、是非プログラマーとか開発側の人にも見ていただけると嬉しいなと思ってます。
今年はちょっと人も増やしたいから、アプリクッキングで働いてみたいなーまでは思ってもらえるかわかんないですけど。来てもらえると嬉しいですね。人手は全然足りない。
どうやって、紙で配信されるんですか?
紙とか言ってるし。DXだー言ってるのに。 まぁほやほやとニュースレターは、引き続き紙にこだわっていこうと思ってます。