【BtoB】法人向けアプリの事例
企業がサービスを販売するには2パターンの方法があります。
それは消費者向け(BtoC)か法人向け(BtoB)かです。
今回は今回はBtoB向けのアプリ事例をご紹介させていただきます。
BtoBの定義
BtoBとは「Business to Business」の略です。
企業間で取引することを指しており、企業が企業に対して商品やサービスを売ります。
BtoCと違いターゲットが限定されていることが多く、テレビやマスメディア向けの広告には適しておりません。
ナオミ
株式会社ナオミは、小型充填機国内シェアNo.1を誇る会社です。
創業以来、小型充填機に特化したことで、売上シェアを伸ばし続け、これまでに5,000台以上の導入実績があります。
「代理店のかた向け」のBtoBアプリにした理由としてメルマガだと他のメールで埋もれてしまうなか、アプリならピンポイントに旬な情報をお客様にお届けできると考えて、情報配信をメインに活用されています。
代理店のかたにとってエンドユーザーのかたにナオミの商品案内がしやすくなっています。
TAT
TATは梅田にあるプロのネイリスト向けの卸問屋です。
アプリではネイリストに向けての役立つネイル情報を随時配信しており、ダウンロード数は「」です。
配信している情報は、ネイルサロンの販促につながる記事や裏ワザなど、内容は様々です。
アプリからオンラインショップにもアクセスできるのでユーザー側はアプリ内で完結することができます。
中嶋税理士
なかしま税務労務事務所は名古屋にある美容業界に特化した会計事務所です。
アプリ内のチャットにて気軽に相談できることが今の時代にあっていたこともあり、新規顧客の獲得に成功されています。
またセミナーも起こっなっており、こちらもアプリから予約することが可能になっています。