【住宅】住宅アプリの活用事例
今回はアプリクッキングでアプリ制作をした住宅アプリをピックアップしました。
各自どのようにアプリを活用しているのかをご紹介しています。
中島工務店
アプリを導入されたきっかけはアプリを導入している住宅会社さんが増えてきたからです。
中島工務店ではアプリを導入したことによってDMを廃止されました。
ダウンロードは展示会にきたお客様に積極的にアプローチをしていった結果、プッシュ通知にて次のイベントへの集客にも繋がりました。イベント情報以外にも様々なカテゴリの情報を送ってお客様に情報発信しています。
KOTOS
導入のきっかけはDMやWEBサイトよりももっとお客様との距離を縮めることができるツールを探していたとのことです。
アプリを導入してからはアプリ内チャットでお客様と連絡を取るようになりました。
担当者ごとにチャットの窓口を設置したので、お客様が自分の担当者に直接連絡がとれることができます。
ロイヤル住建
最近リリースされました。
最初はOB様にアプリダウンロードを促して行く予定です。
9月10日にWEBサイトのリニューアルとともに新規のお客様向けにアプリ運用をスタートしていきます。
ビーエルビルド
web担当者がいるため、イベントや告知があった際にこまめにTOPのデザインを更新されています。
紙媒体でで配信しているものをアプリから配信することができることにメリットを感じています。