届けたい情報を確実に、必要とする人へ届ける！教育系公式アプリ活用事例[Part3]

情報が溢れる現代、必要な情報を得るときにどのようなツールを使用しますか？

多くの方はGoogle先生（インターネット）を思い浮かべたのではないでしょうか。

便利な半面、多くの情報からの取捨選択や検索など、情報を得るために踏むステップも非常に多くなります。

しかし、

その情報がアプリに集約されていたら…
アプリでお問い合わせができたら…
アプリからの通知で最新情報が自分の元に届いたら…

ユーザーは非常に快適ですし、情報を届ける側もより確実にかつ迅速に情報を届けることができます。

ではそれを教育の現場ではどのように活用しているのか？

そこで今回は、実際にアプリを触りながら活用方法をご紹介していますので
ぜひ動画でご確認ください！

▼▼

【学校アプリ第1弾はこちら】

[事例紹介]専門学校が公式アプリを活用するための４つのポイント！

【学校アプリ第2弾はこちら】

[動画事例紹介]大学での公式アプリの具体的な活用アイデアと運用方法をご紹介！[学校アプリ②]

届けたい情報を必要とする人に、適切かつ迅速に届けるためのツールとして公式アプリは非常に優れています。

情報の発信・集約はもちろん、プッシュ通知やチャット機能でお客様のスマートフォンに直接アプローチできるのは大きな強みです。

ご不明点や、より深い部分での活用方法などご相談を承っておりますので是非1度アプリクッキングまでお問い合わせください！

今後もアプリに関する情報をお届けするので、ぜひYouTubeのチャンネル登録と「アプつく」のブックマークをお忘れなく！

【忙しい方のための目次】
0:53 窓口としての公式アプリ
1:37 プッシュ通知の活用方法
2:31 アプリ上でWebサイトにリンク、チャット機能
4:28 まとめ

▼登場人物

サカグチユキ（アプリコンサルタント）

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