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【社長対談 第2話】元ウィルコム社長の喜久川氏とアプリについて語る。

【社長対談】元ウィルコム社長の喜久川氏とアプリについて語る第2話 元ウィルコム社長の喜久川氏がアプリクッキングのAPP-BARに遊びに来てくれました。前回の「アプリの正体とは何か?」と本質的な話しから、今回は「アプリは早めに始めるべきか?」を論点に語っています。『確かに!』と納得の連続です。ぜひアプリの導入時期でご検討中の皆さまご覧ください。

提供してるような価格で(世の中のアプリ制作価格)これを一から全部Webページみたいにコンテンツも一緒に作ろうと思ったら、それは当然何千万とかかかる訳ですよ。

これ大企業がよくやってるパターンだけど、中小企業とか中堅企業はそんなことやる必要全くないと思ってるんで。

ないですね。

まあ見た目は綺麗に仕上げてくれた方がいいけど、結局アプリは繋ぐコンテンツ。繋ぐコンテンツっていうのはクーポンだったり、ポイントカードだったり。こっちから送るのはタイミングのいいお客さんの購買意欲を刺激するニュースをうまく伝えてあげるプッシュ通知!

ほんとにちゃんとやれればアプリは初期段階で絶対成功するので。

ただその成功するためにはダウンロードの数をいかに増やすか。

そのダウンロードって時間かかるじゃないですか?

そうですね。

だからどんだけすごいものを作ってもダウンロードなかったら意味ないので。

その通り!

だったら早くやって、ダウンロードをコツコツコツコツやって流行りだしたら2年後、3年後に成果出してくると思うんですよね。

そう。

だからアプリに関しては基本はそれで新規のお客さんを増やすもんではないんですよね、基本的には!

だから、なんらかのお客接点を持ってる、これはリアルに店舗に来られるお客さんや宿泊するようなお客さん、ホテルとかであればですね。

あるいはECで大手のECサイトにのっけて物を売られている方、一回そこに来て、あるいは買ったお客さんにいかに効果的にアプリダウンロード用のQRコードをお見せして、この2回目の購入・購買、宿泊につなげるか。宿泊に関してはアプリから行ったほうが凄く便利だし、「有用な有効な情報も得られますよ」ということで、ダウンロードを推進していくってことがキモになっていく。

ほかで2回目3回目の購買をかけようと思ったら、やっぱりそれなりにマーケティングコストが掛かるのがものすごく安い値段で、1対1で効率的にマーケティングできるっていうのは圧倒的に最後の効果成果が違って来るのは間違いないんで!

だからそこにアプリの強みがあるんですよ。

あぁ〜。

それとやっぱり、これからスマートフォンとかそうゆう身近ないつでもどこでも誰もがアクセスできるWebサイト含めてアプリもそうなんだけど。

どんどんこれから進化していくから。また今度は5Gになるし、次6Gになる。

でもこの形(スマートフォン)は変わるかもしれないけど(スマートフォン)はなくなんないしどんどん進化していくからそのトップ画面に自社のアイコンがあるっていう戦略は絶対変わんないから。これからも。

大事なことですね。

先にここをやった方がいい。これがやっぱり僕の持論ですよね。

中身はどんどん変わっていきます。

そうですよね。

通信速度があがったら、これまで静止画中心だったものが動画になっていく。

で、動画のダウンロードだけじゃなくて、動画をアップロードするみたいな世の中にどんどんなっていくんだけれども、それにしたって中心はスマートフォン。間違いなく。

その入り口をいかに抑えるか、お得意さんのここ(スマートフォン)のトップ画面にいかに持ってくるかっていうのを常にやっぱりマーケティングの主軸に置いた方が僕はいいと思うよね。

行かなくなりますもん。

例えば吉野家さんとすき家さんで吉野家さんのアプリをたまたま取ったんですけど、吉野家さんしか行かなくなってますもん。

不思議なんだよね、あれ。(笑)

結局そこのアプリ一回ダウンロードすると、そこの会員証代わりに全部なってるし。

ポイントも勝手に貯まるし、クーポンもきてる。

で、行っちゃうんだよね。そこに物があれば。

次にじゃあ他のとこに行くかというと、この薬局あるいはドラッグストアに扱ってない物があればこっちには行くんだけど、同じ物があればめんどくさいから行かなくなっちゃうんだよね。

だからやっぱり、そこの囲い込み効果ってゆうのは圧倒的にこれまで出てきたマーケティングツールの中でも僕はアプリって最強だと思う。

それがやっぱり色んなビジネスにおいて、アプリを使うことによって。

囲い込みができる、リピートができるってゆう最強のマーケティングツールだと本当に思っています。

特に今からそっちが大事ですよね。

そうです。

みんながメディアなので、今までの広告っていう考え方は破綻していますよね。

そういうこと。

やっぱりいい物を扱っていいプロモーションをする能力があると、それが勝手に拡散していく世の中になってるじゃないですか。

確かにフェイクニュースなんかの問題もあるけど、やっぱりもうお客さんがどんどん進化している訳ですよ。

「あ、これフェイクだな。いや、これ本物だな。」っていうのを多方面から自分で検証して、これは大丈夫だと評判みたりとか、検索したりとかっていうことで、そのニュースだったりプロモーションの審議をきちんとみてる訳で。

まあコメント欄なんかまさにそうなんだけど。

そうゆう時にやっぱりスマートフォン、アプリっていう入り口をマーケティングの主軸にしていくっていうのは、この先5年から10年見たときには絶対に早くやった方がいい!

地方でそろそろやろうかみたいな、逆に地方にいるIT会社さんとか、あるいは東京資本のITの支店とか営業所とか全部後追いになってって今はアプリもまさにそうなってて…

つづく。

AppCooking
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アプリ専門制作会社。 AppCookingの使命は、企業の課題をAPP-DXで解決することです。