データ

コロナ禍で急増したEC利用!カテゴリ別伸び率は?

新型コロナウイルスの影響による消費行動の変化を、
三井住友カードと顧客時間がキャッシュレスデータ分析サービス「Custella(カステラ)」を用いて調査しました。

参考・引用:三井住友カード株式会社・株式会社顧客時間『コロナ影響下の消費行動レポート 第2弾』

調査期間は新型コロナウイルスの影響を大きく受けた2020年1月1日から6月7日。

クレジットカード決済金額の推移

緊急事態宣言後、消費は大きく停滞し、ゴールデンウィーク中も例年の伸びはなかったが、
宣言解除後はゆるやかに上昇傾向が見られました。

全世代でEC 利用が大幅に増加

一方、「EC モール・通販」は外出自粛要請や緊急事態宣言をきっかけに増加傾向となりました。
年代別調査からも、70代も利用率の伸びが伺え、全世代での利用が増加していることがわかりました。

特定業種におけるリアル店舗・デジタル店舗の決済比率

また、特定の 5 業種において、リアル店舗とデジタルチャネル(EC 等)を展開している企業の、リアル店舗/デジタルチャネルの決済比率と推移を比較しました。

元々デジタルチャネルに力を入れていた衣服小売・家電も伸びが見られますが、
「家具・雑貨」は上記 2 業種と比べ、それまでのデジタルチャネルの比率が低かったものの、
4 月以降一気に伸長し、5 月も増加傾向にあることが分かります。

一方で、スーパーやホームセンターはコロナ禍の中でも変化が見られませんでした。
充実した店舗数や、店舗営業が継続していたことも要因だと考えられます。

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