事例

【カタログ】デジタルカタログを使っているアプリまとめ

iPhoneが普及し始めてからデジタルカタログが徐々に増えてきました。
従来の紙媒体のカタログだと閲覧者が限定されていました。
お店での手渡しか郵送することでターゲット層に届ける必要があるからです。
また手渡しなどは、エリアが限定されてしまうので、多くのユーザーに渡せません。

ですが、デジタルカタログはそうではありません。
公式HPやアプリに掲載することで多くのユーザーがいつでも好きなときに閲覧することができます。
すでに紙媒体で使用しているカタログもデジタル化をすることでPRを高めることができます。

またデジタルカタログには紙のカタログと違い、印刷代や製本費用が発生しません。
それにiPhoneがあれば、色々なカタログを見ることが可能なので荷物になることもありません。
これはユーザーにも嬉しいことですが、営業にもたくさんの荷物をもって商談に行かなくても済むというメリットもあります。

今回は、デジタルカタログを掲載している公式アプリをご紹介いたします。

東鶴マーケットスクエア


東鶴マーケットスクエアは大阪と神戸の間にある西宮にある大型酒類専門店です。
ビール、ワイン、ウィスキーなど400種類以上の商品を扱っています。
東鶴マーケットスクエアの公式アプリではアプリ限定のクーポンや最新情報を見れるだけではなく、取り扱っているお酒も見ることができます。

種類別に掲載しているので気になっているので探しやすいです。
実際に買うときもアプリですぐ確認できるので便利です。


ナオミ


株式会社ナオミは充填機メーカーの会社で小型充填機国内シェアNo.1を誇ります。
伝えたい情報だけを整理して公式アプリに入れて、旬の情報をアプリで発信して、“ナオミのアプリを開けば知りたい情報が即座に手に入る!”と代理店のかたには思ってもらえるように公式アプリになっています。
液体、粘体、粉体、粉末などを瓶詰めや袋詰めに小分けして注入することが可能でアプリでも種類別に商品掲載をしています。

小型充填機や卓上充填機の計量器つき製品の商品も掲載していますので商品のご検討されてる方におすすめです。


ジムニー専門店 MOTOR FARM

ジムニー専門店 MOTOR FARMは大阪府にある、ジムニーのカスタム、コンプリート、オリジナルパーツ販売やジムニー中古車、新車を扱っている専門店です。
公式アプリでは最新情報の配信や、アプリ内で買い物も可能です。
またお店のお問い合わせもアプリからできるようになっています。

アプリ内では各オンラインショップの入り口をまとめて掲載しています。
アプリをハブにして窓口をまとめることでユーザーからわざわざ各オンラインショップを検索しなくてもいいようになっています。
他にもジムニーの商品をデジタルカタログにしてアプリ内で見れるようになっています。

ジムニーを愛用しているユーザーにはアプリ1つで気になる情報を確認できます。


AppCooking

アプリ専門制作会社。 AppCookingの使命は、企業の課題をAPP-DXで解決することです。