開発後助言

ダウンロード数が伸びない…ASO を試してみよう

アプリをリリースしたもののダウンロード数が伸びない…と悩んでいる方はいませんか?本記事ではそのような方に向けて、ASOについての紹介と実際の対応方法をご説明します。

ASOとは?

まずASOとはApp Store Optimizationの略称で、アプリストア最適化のことを指します。これはストアランキング上昇による自然流入の増加(=SEO)と、アプリ詳細ページの最適化におけるダウンロード率の上昇(=CRO)の2つの施策を合わせたものです。ASO対策が重要な理由は主に次の5つです。

1つ目は、アプリストアから検索してアプリをダウンロードするユーザーが非常に多いことです。
アプリが検索ランキングの上位に位置すると、潜在的なユーザーがそのアプリを発見しやすくなり、ダウンロード数の増加が期待できます。

2つ目は、膨大なアプリの中に自社アプリを埋もれさせないためです。
何も対策を行っていないアプリは、ユーザーの目に届くことなく膨大な他社競合のアプリの中に埋もれてしまいます。

3つ目は、アプリ詳細ぺージを見たユーザーのダウンロード率を上げるためです。
アプリストアには自社アプリの説明ができる項目が数多くあるため、ASO対策を行うことによりユーザーのアプリに対する興味関心に繋がります。

4つ目は、レコメンド表示によるダウンロード数を増やすためです。
App StoreやGooglePlay Storeでは、「その他のおすすめ」や「おすすめのアイテム」という形で「このアプリをダウンロードした人はこのアプリもダウンロードしています」というレコメンド表示があります。
つまり、ダウンロード数の多いアプリのストア情報を確認して類似するキーワードを組み込むと、レコメン表示からオーガニックダウンロード数を増やすことができます。

5つ目は、広告予算の最適化をするためです。アプリ詳細ページのダウンロード率を改善することで、アプリのインストール単価が低下し、広告予算を効率的に運用できるようになります。

次に、キーワード、サジェストワード、アプリタイトル、説明文、スクリーンショットの5つの観点からASO対策の具体的な対応方法について述べます。

キーワード

まずキーワードについて、AppleStoreでは100文字以内でキーワードを登録することができます。
重要だと思うキーワードを100文字ぎりぎりまで指定しましょう。アプリ名を英語表記や難しい漢字で登録する場合は、ユーザーが検索する際に正しく記入できない可能性があるため、ひらがな・カタカナでのキーワード登録が効果的です。また、よく間違えられる言い方も登録しておくと良いでしょう。
GooglePlay Storeではキーワードを登録することはできませんが、ストア説明文がASOに影響します。最大4,000文字までストア説明を登録できるので、アプリの説明に加えて要所に検索しやすいキーワードを入れましょう。

サジェストワード

次にサジェストワードについて、サジェストとは、検索時に入力したキーワードと一緒に検索される可能性が高いキーワードを自動的に表示する機能のことです。表示されたキーワードのことをサジェストワードといいます。App StoreやGooglePlay Storeのマーケット上にあるアプリの検索フォームにキーワードを入力すると、サジェストキーワードが表示されるので、自店アプリに関係するキーワードを入力しユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかや、他社競合がどのようなキーワードを登録しているかを事前に確認しておきましょう。

アプリタイトル

次にアプリタイトルについて、App StoreとGooglePlay Storeの両方とも、ストア上に表示させるアプリタイトルを登録することができます。最大30文字まで登録ができるので、店舗名や会社名に加えて重要キーワードを最低2つは入れましょう。アプリ名が英語の場合は()で読み方を登録するのも効果的です。

説明文

次に説明文について、AppleStoreではファーストビューで説明文が表示されるのは最初の3~4行のみです。
そのため、その行でユーザーに伝えたいことを書いておくことでダウンロード数増加に繋がります。GooglePlay Storeでは「簡単な説明」として最大80文字までアプリの説明文を登録することができます。この「簡単な説明」はファーストビューで全て表示されるので、ユーザーに伝えたいことをこの欄にまとめておきましょう。

スクリーンショット

最後にスクリーンショット画像について、App StoreとGooglePlay Storeの両方とも登録することができます。スクリーンショット画像は、ユーザーがアプリをダウンロードする前にアプリのイメージを知ることができる重要な要素です。そのため、単にアプリ画面のキャプチャを登録するのではなく、アプリ画面と文字の両方で自社アプリのアピールポイントを伝えましょう。文字を詰め込み過ぎてもユーザーには伝わらないため、シンプルな表現にすると良いでしょう。

いかがでしたか?AEO対策をして、アプリのダウンロード数増加を図ってみてください

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