まとめ

アプリ開発時に参考になる「クーポン活用アプリ」10選

近年、クーポン情報がまとめられている専用アプリなども登場するほど、紙のクーポンからアプリのクーポンになったことでクーポン利用者は増加しました。そこで、アプリ開発時にクーポン施策の参考になる「クーポンを活用したアプリ」をまとめました。企業によって考え方が異なり企業がアプリを使って何をしたいのかが見えてきます。

SHIPS

 会員登録あり(会員登録しなくてもアプリ自体は使用可能)フッターのクーポンアイコンからクーポンを取得できます。会員登録しないとクーポンは使用不可です。会員登録後はクーポンを発行するためにはポイント(スタンプ)をためてクーポンを取得します。ポイントをためなければ新たなクーポンは発行されません。キャンペーン中はポイントをためなくても使えるクーポンが現れます。

吉野家

 プロフィール登録あり(スキップも可能)フッターのクーポンアイコンからクーポンを表示できます。ダウンロードした時点でクーポンは使用できます。バーコード式で店員さんに見せて使用可能です。

Kinko’s

 アプリが会員証になっているため、会員登録しないと使用不可です。会員になるとすべてが会員価格になります。クーポンアイコンからクーポンを表示できます。レジにて店員さんに見せて使用可能です。

P.S.FA

 会員登録あり(スキップも可能)TOPに表示されてるクーポンアイコンからクーポンをダウンロードします。(会員登録しない場合は誕生日クーポンのみ。)ダウンロードしたクーポンはヘッダーにあるマイクーポンから確認できます。クーポンのバーコードを店員さんに見せて使用可能です。

eyecity

 TOPに複数のクーポン表示あり。会員登録している人としていない人で使えるクーポンが違います。会員登録をしなくてもアプリダウンロードクーポンは使用可能です。店員さんにクーポンを掲示して使用できます。クーポンはフッターからでも確認できます。

スギ薬局

 TOPに表示されてるクーポンアイコンからクーポンを表示できます。(フッターにも表示されています。)使用したいクーポンをタップすると詳細ページに飛びます。そこから「このクーポンを利用する」をタップしてバーコードを店員さんに見せて使用しますが、支払金額がオフになるクーポンではなく、ポイントが進呈されるクーポンになります。そのため、会員登録が済んでいないとポイントがためれないため会員登録が必要になります。集めたポイントで好きな景品と交換できる仕組みになっています。※クーポン利用は時間制限あり

はなまるうどん

 プロフィール登録あり(スキップも可能)フッターのクーポンアイコンからクーポンを取得できます。使いたいクーポンをタップします。利用中のクーポンは4桁のコードが表示されるので店員さんに見せて使用します。1回お会計で1枚限りの利用になりますが、毎朝9時になると同じクーポンが復活するので1日1回は使えるようになっています。 ※クーポン利用は時間制限あり

メルカリ(メルペイ)

 ログインの必要あり。本人情報の登録が必要。(メルカリでの設定になります)フッターからメルペイをタップするとクーポン情報があります。メルペイクーポンという表記で使いたいクーポンをタップしてバーコードを店員さんに見せて使用します。メルカリはスーパーアプリ化が進んでいます。スーパーアプリとは「プラットフォーム化し、いろいろなビジネスの起点になるアプリ」のことです。

UNIQLO

 会員登録あり(スキップ可能)フッターの会員証からクーポンを取得できます。ゲームをクリアすることでもらえるクーポンや、購入してからもらえるクーポン、ユニクロの着こなしを投稿するともらえるクーポンなど、種類はさまざまです。

ユニクロオリジナルゲームの「ハコボーイ」はシンプルですが公式アプリのゲームと考えるとハイクオリティーです。さすがはユニクロといった所でしょうか。ただし、週3回ステージクリアしなければクーポンは発行してもらえません。

OIOI

 会員登録あり(会員登録しなくてもアプリ自体は使用可能)アプリTOP画面のニュース画面(最初は見つけにくいです)から「新しくなったアプリの活用術」をクリック(アプリからWebに飛ぶ)。画面が遷移したらクーポンはこちらをクリック。Webに遷移したのでクーポンを取得するためにアプリで会員登録が済んでいても再度ログインが必要になります。会員登録していない場合はここで登録が必要になります。ログインすると購入金額に応じて使えるクーポン、トータル3000円分が利用可能になります。(2月20日現在) 

まとめ

アプリをダウンロードした時点で使えるクーポンや会員登録しないと使えないクーポンなど企業によって考え方はさまざまです。御社のサービスやターゲット層がどのようなクーポン施策を期待しているのか一度アンケートやシミュレーションをおこなうことをおすすめします。もちろん業種や規模によってクーポン施策は異なりますが、ユーザー視点で考えるとダウンロードのハードルを超えて、すぐまた会員登録のハードルがやって来ることは非常に高いハードルに感じてしまいます。まずはダウンロードしたその日から使えるライトなクーポンがあると嬉しいのではないでしょうか。その先に会員登録の特典として更にお得なクーポンがある場合なら喜んで会員登録しクーポンをGETしたいと考えるかもしれません。「会員登録やアプリダンロード」ハードルの高さと「クーポン内容」を比較検討する必要がありそうです。

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